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アソビモが現在鋭意開発中の携帯MMORPG「ゲートオブリベリオン」ですが、2014年9月に製品発表されて3年が経ちます。
また、最新情報も半年程なく今年9月やっとこさ東京ゲームショウにて最新情報を発表する模様ですね。
新しい要素も加えられるとのこと。開発期間が長い分期待しちゃいますね。
東京ゲームショウ アソビモ特設サイト
https://asobimo.com/tgs2017/
ストーリー
神々に創造された大地「アーレス」。民は与えられた加護と秩序により平和に暮らしていた。
あるとき神々は、魔力に満ち溢れた異界の存在を知り、その力を求め、道を創り、門<ゲート>を創った。
無限にあふれ出る魔力は、公平であった神々の序列を乱し争い、世界は混沌に陥った。民は続く神々の狂気に怯え、逃げ惑い、多くの血が流れ、大地は荒れ果てた。
ただ1人、神々の争いを避けた運命の女神「パンドラ」は、荒廃に心を痛め、ついに絶望を「予言」した。
そしてその言葉は争いによって深い傷を負った神々に届き、狂乱を失い、閉ざされた深淵へとその身を沈めた。神々が眠りに就いたのち、民は、災厄を越え息を吹き返す大地で、再び隆盛を取り戻した。
やがて大地に刻まれた大戦の傷跡は薄れ始め、幾星霜を経るころには、英雄の冒険譚と並ぶ物語として
詠われるようになった。ついに物語が神話へと移ろいゆく頃、廃墟と化した門<ゲート>の膝元に栄えた街「アンファング」には、
あらゆる民を受け入れる「希望の街」として、世界中から多種多様の人々が集まった。そんな中、「希望」は幾年先まで詠われる物語を生む「幸運」だと信じる、
新たな冒険者がこの街を訪れようとしていた…。
引用:公式ホームページ
公式PV
種族紹介
ゲートオブリベリオンでは5種族と多種に及ぶキャラメイクで色々と楽しめる模様。
Hume(ヒューム)
アーレス大陸に最も多く存在する種族。
環境に適応する柔軟性が高い反面、文化は地域差が激しく固有性は持たない。
Eldarna(エルダーナ)
魔法の扱いに長けたフレセラフの民。
支配階級の被支配階級の差が明確。
魔力の強い血統が意思決定をする。
Fores(フォレス)
猫のような狩猟種族。エレボスの民。
生粋のハンターで探索、捜索に長ける。
外に出て働く者の大半は女性フォレス。
Darlis(ダーリス)
鉱山、火山地帯に棲むガイウスの民。
頑健な体を持ち、採掘や金属加工が得意。
大きな変化は好まず、保守傾向。
Tot-lat(トトラット)
小型の獣人種族で那覇種の民。
体も小さく力も弱いが敏捷。
新種の気質に富み、新し物好き。
職業(ジョブ)紹介
キャラメイク画面で選択できるが、「ジョブ習所」というところでジョブチェンジが可能。
まとめ
今回は種族と職業のみですが、またβテストや正式時に詳しい内容をアップしていきたいと思います。
とりあえず9月末のTGSの発表内容が楽しみです。
いつ正式がくるのやら!