前回の「PHPでホームページを作ろう!」でまず、初期の基本知識はわかったでしょうか?

HTMLでホームページを作るよりも、PHPでホームページを作るとほんとにすごい楽になっちゃいます。

何が便利なのか、今後の投稿で自分なりに色々説明させて頂きます!

今回はPHPでホームページに現在時刻を表示させよう!ということで、使い道はあまりないかもしれませんが時間の表示方法を説明していきます。

時間を表示させるコード

今日の日付を表示
<html>
<meta>
<title>PHPテストページ</title>
</meta>
<body>
<?php
	date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
	echo date(" 「今日はY年m月d日です。」 ");
?>
</body>
</html>

実行結果

「今日は2017年07月13日です。」

現在時刻を日付とともに表示
<html>
<meta>
<title>PHPテストページ</title>
</meta>
<body>
<?php
	date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
	echo date(" 「今日はY年m月d日H時i分s秒です。」 ");
?>
</body>
</html>

実行結果

「今日は2017年07月13日11時54分31秒です。」

タイムゾーンの設定

「タイムゾーン」とは?

同じ標準時を利用する地域や区分のこと。インターネット上のコンピューターは世界中にあるため、それぞれが各地域の時刻を使うと通信に混乱が起きる。そこで、コンピューターやプログラムの時計をタイムゾーンの標準時に合わせる。標準時は、イギリスのグリニッジ天文台における基準時刻との差で表す。日本は、韓国やインドネシア東部と同じタイムゾーンにあり、標準時は+9時間になる。

引用:コトバンク

PHPで時刻を表示させるにはどの国かタイムゾーンを設定する必要があります。

下記のコードがタイムゾーン設定プログラムです。

	date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');

「Asia/Tokyo」が国のタイムゾーンです。

タイムゾーン例
	date_default_timezone_set('America/Los_Angeles');

これだとアメリカ、ロサンゼルスの時間を表示させることができます。

国際的なサイトには使えそうですね!

時刻の表示

時刻を表示させるには上記以外にもフォーマットがあります。

例えば、今月は7月ですが、上記のプログラムだと「07月」と表示されてしまいます。

「0」が付くのがイヤダ!!という方もいますよね。

そういう時は、「m月」ではなく「n月」と表示させることにより「7月」とさせることができます。

その他フォーマットについては下記の通りです。

フォーマット表示例
Y 2000年、2017年
y 00年、17年
m 07月、12月
n7月、12月
MJul、Dec
FJuly、December
d 01日、13日
j 1日、13日
w 0(日)~6(土)
l(小文字のL) Sunday、Saturday
D Sun、Sat、Mon
g 1時、12時 (12時間単位)
G 0時、23時 (24時間単位)
h 01時、12時 (12時間単位)
H 00時、23時 (24時間単位)
 i 00分、59分
 s 00秒、59秒

 

曜日の表示をさせるには?

上記のフォーマットをそのまま記入(「w曜日」)しても「4曜日」としか表示されません。

そこで数値に対応する曜日名を指定してあげます。

<?php
	$week = array('日','月','火','水','木','金','土');
	echo "「今日は".$week[date("w")]."曜日です。」";
?>

これで、「木曜日」と表示されるようになります。

ページの更新時間を表示

ページの更新時刻を表示させたい場合

<?php echo date("「最終更新時間:Y年n月d日G時i分です」", filemtime("sample.php")); ?>

実行結果

「最終更新時間:2017年7月13日12時33分です」

まとめ

表示・活用の仕方によっては使えるプログラムだと思います。



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